就活生が展示会に行くべき5つの理由

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OB/OG訪問や説明会など、会社のことを知る方法には色々あるが、展示会に行ったみたことはあるだろうか。様々な企業のサービスや人と効率よく出会えるので非常におすすめの手段だ。

展示会とは?誰でも参加可能?

展示会は、企業が会場でブースを出展し、製品・サービスのアピールや商談を行うことを主な目的として開催されている。そして展示会によってはタダで入場することもできる。

開催場所は大体決まっているので、例えば東京ビッグサイトのHPや多くのイベントを手掛けているリードエグジビジョン社日経BP社のHPをチェックすると効率が良いだろう。

次に展示会に参加するメリットを見てみよう。

1. 大量の会社と一か所で話せる

例えば先日参加した制作・配信ソリューション展には、なんと1,330社が参加した。これらの会社を東京ビッグサイトの一か所でまわれるのだ。

2. 人事部ではなく現場の人と会える

目的が商談のため、営業や開発者など、いわゆる現場の方がいらしている。そういった方々に説明を聞けばリアルな会社の強みや課題、どういった構造で収益をあげているのかヒントがあるだろう。

3. なので就活生向けのマーケティング要素なし

逆に言えば、人事部の方は展示会には来ない。就活生向けのマーケティング要素がないので、会社の現在の現場の雰囲気を知るのに役立つだろう。

4. 掘り出しものの会社が見つかる

業種によって定義は違うが、製造業では資本金3億円以下かつ、従業員数300人以下の中小企業が日本の企業数の99.7%を占めている。そういった企業の中には面白い取り組みをしていたり、グローバルで通用する技術を持っている企業がたくさんあるはずなのだが、なかなか知る機会がない。しかし、展示会では現物があるので、そういった特徴ある企業も目に留まる。自分の直観を信じて、面白そうな企業の話を聞きに行ってみよう。

5. 業界のホットトピックがわかる

出展している企業や、アピールしているサービス内容から何が業界で盛り上がっているのかが感じられる。制作・配信ソリューション展では、「オウンドメディア」の作成・運用が熱いトピックのように感じた。

普段見られない、企業のリアルな面を1日でまとめて見られて、忙しい就活生にとっていいことだらけの展示会。就職活動の一環として取り入れることを是非お勧めしたい。