【弾丸マレーシアインターン体験記#2】マレーシア最大のTechイベントで名刺50枚集めてきた

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◇太田吉亮:AWAY COLLEGE第11期生。同志社大学経済学部経済学科3年。専攻は、社会に蔓延る格差問題について。大学進学時に、海外への憧れが強くなり1年夏にカナダへ留学。その後、タイとカンボジアにバックパックすることを決意。2度目のバックパックとなるインドでは、初日に3万円ぼったくられ、泣く泣く帰国。現在、新たな出会いを求めて、マレーシアに2週間の短期インターン中。

5000人が集まるマレーシア最大のTechイベント『BIGIT Technology in Malaysia 2016』とは

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BIG ITは、マレーシアで最大級のTechカンファレンスと展示会だ。その噂に違わず、展示に集まった企業は、40社。中には、マレーシア通信省参加の政府機関MDECやMicrosoftといった名だたる企業も参加していた。

Pepper、マレーシアデビュー!!

僕がインターンしている会社は、Pepperを展示物として持って行った。すると、マレーシア人がたくさん集まってくる。彼らはこのように言った。

”これはなに!?”

みんなPepperって知らないんだ!

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そこに来る人たちの顔は、とてもキラキラしていて、感動に満ち溢れていた。日本では、見られない喜びの瞬間だった。
まるで、映画『3丁目の夕日』で、カラーテレビが届いた瞬間のようだった。

Pepperのこと説明するんだけど…

そんなPepperは、自分たちが展示しているので、僕たちが説明しなければならない。もちろん使う言語は、英語だ。

英語が拙い僕は、最初自信を持って来てくれた人たちに話しかけることができなかった。話しかけても、あまり伝わらないし、相手に対して聞きたいことも聞くことができない。
お前なに言ってんだみたいな顔で、何回も見られるもんだ。
一方、2ヶ月前にインターンを開始した先輩が、楽しく分かりやすく説明している様子を見て、”2ヶ月しか変わらないのに…”と悔しさを感じた。

とは言っても、とにかくやらないとしょうがない。

拙い発音でも、聞きたいことが聞けなくても、話さないと何も始まらない。2週間で爪痕を残すためには、成果をあげたい。
だから、僕は一人でも多く話しかけようとした。

“Do you know this Robbot?”
“This is a Japanese AI Robot.”

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これを繰り返していくうちに、来てくれた方にPepperのことが伝わるようになってきた。すると相手の反応が変わってくる。僕の説明で、相手がどんどんPepperに興味を持つようになる。加えて、自分自身のことを伝えたり、相手の会社や仕事を話してくれるようになった。結果、集まった名刺の数は50枚。マレーシアで働くたくさんの現地人と話すことは、楽しくてしょうがなかった。

とにもかくにもやってみないとわからない

人には、どこかに壁が必ず存在する。
今回の場合だと、
話しかけて成果残したい、と思いつつも
自分の英語では伝わらない、と思ったり、話しかけても会話を続かせられないと思ったり。

そんな固定観念が、すべて壁となる。

でも、そんな事は考えずに、やってみなければわからない。

とにかく、行動に移す事。挑戦すること。
そうする事で、自分の至らないこと、自分で出来ること。
そんな、新しいものが見えてくる。

AWAYインターンのプログラム紹介

『AWAY』では元リクルート米国法人社長監修のもと、マレーシアでのビジネスプログラム『AWAYインターン』を運営しております。

AWAYインターン:http://myaway.jp/awayintern.pdf

期間は1週間から1年間と、春夏休みのトライアルから、休学してのガチインターンまであります。プログラムの中では、現地の消費者へのヒアリングやリサーチ、ビジネスミーティングなど、新興国のビジネスを経験いただくことになります。

お題は現地向けサービスの考案ですが、その過程で自分自身が何をやりたいのか、何が強み・弱みなのかを深く考えることになります。この悩みをメンター陣とともに考え抜く体験は、今後就職活動を迎えるにあたって、社会人生活を始めるにあたって大きな財産です。

説明会も随時行っておりますので、お気軽にお問合せください。

AWAYインターン:http://myaway.jp/awayintern.pdf
AWAY:http://myaway.jp