【弾丸マレーシアインターン体験記#1】僕は、新たな出会いを求め、マレーシアに降り立った。

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◇太田吉亮:AWAY COLLEGE第11期生。同志社大学経済学部経済学科3年。専攻は、社会に蔓延る格差問題について。大学進学時に、海外への憧れが強くなり1年夏にカナダへ留学。その後、タイとカンボジアにバックパックすることを決意。2度目のバックパックとなるインドでは、初日に3万円ぼったくられ、泣く泣く帰国。現在、新たな出会いを求めて、マレーシアに2週間の短期インターン中。

とりあえず海外に行きたくなった。

昨年の9月、なんのしがらみもない中で、僕はインドへバックパックをしていた。日本とは文化も言葉も何もかもが違う、インドでの出会いはとても刺激的だった。例えば、道には平然と牛が歩いている。その横に犬が、馬が。リキシャーや車も3車線道路を4列になって走っている。そんな刺激的な日々から、1年。僕は、マレーシアに来ることを決めた。

僕がマレーシアに、しかもインターンに来た理由は1つだ。自分の好奇心に突き動かされたのである。
海外で働くって何だ、しかも発展途上国で。

なんでマレーシアって3人種が共存できているんだ。世界はこんなに人種間対立・宗教対立ばかりなのに。

ただの1大学生である自分は2週間で何ができるんだ、この圧倒的AWAYな環境で。

そんな好奇心から、僕は今ここにいる。

マレーシアに来て3日が経つ。

9/16(金) 6:10

僕はマレーシアに降り立った。
周りに誰も知り合いがいない、言葉も容易には通じない環境に来たのは久しぶりだ。高揚感にあふれていた。
9/16(金) 9:00 僕はAWAY HOUSEの目の前にいた。スコールがひどくなり、雷がゴロゴロと音を立てている中、HOUSEへと転がり込んだ。ここから、僕のマレーシア生活が始まる。

その日の夜、早速日本人の起業家が集まるバーベキューに参加した。
そこには、58,000店舗のデザインを手がけたマッチョなおじいさんや、イスラムの文化に合わせた技術開発を行っている人など、現地で活躍する熱い日本人の集まりだった。
僕が着いた頃には、みなさん酔っ払ってしまっていたが。

9/17(土) 12:00起床

着いたばかりで、遅くまでバーベキューに勤しんだ疲れから、真昼間に起きてしまった。さて、今日は土曜日。しっかり休みなので
(まだ仕事始まってもないのに)、観光にいく。
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これは、クアラルンプール随一の屋台街、アロー通りの様子だ。

そこで、様々な疑問が湧いてくる。これが好奇心だと思う。
なんで、インド系の人ばかりが下請けのような姿で働いているのか。
なんで、Uberドライバーってみんな他に仕事をしているのか。

9/18(日) 10:00起床

早朝、ミャンマーから日本人の方が来られた。前日、朝まで飲んでたHOUSE住民は息絶えながら対応していた。
9/18(日) 11:00バトゥ洞窟へ向かう。
バトゥ洞窟とは、マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地である。この洞窟を形成する石灰岩は、4億年の歴史を持つらしい。洞窟まで、272段の階段を登りそこへ到達する。

ちなみに、料理は
前がPrawn MEE(プーロンミー):マレー料理
エビのすり身で作ったラーメン。スープだけだと美味しいのだが、麺に絡んでいなかったので微妙だった。。。
後ろはパイナップルライス:
東南アジアでよく食べられている。タイでは、パイナップルをくり抜いた中に入ってきたので感動したものだが、これもまた微妙。。。
しかし、インドに比べるとなんでも美味しく感じるのがマレーシアである。

その夜、ミャンマーで活躍する日本人の方と上司とご飯があった。早朝に来られた方だ。

なぜ、ミャンマーに行ったのか。
なぜ、日本人の競争力は低下しているのか。
なぜ、日本のモノは売れなくなったのか。

僕は、そんな疑問を海外で活躍する二人に対してぶつけてみた。
まず、返ってくる言葉はこうだ。

”なんでだと思う?”

自分の頭で考えぬく2週間

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日本の教育では、常に答えを覚えることが重視されてきた。しかし、ここではそうではない。まず、常にアンテナを強く張り、疑問を持つ。その答えを、自ら考える。それを上司にぶつけてみる。

このような習慣をつけるには、海外はうってつけだ。自分の常識が通用しない世界では、どんどん疑問が浮かぶ。疑問が浮かんだ分だけ、自分の頭で考えられる。それをどんどん発信していく。すると、自分で考える癖がついてくる。

僕には、2週間しかない。英語もできない僕には、たったの2週間の間で何ができるのか。自分の頭で考え、行動することのみだろう。そうして、たった2週間ではあるが、たった2週間のうちに、太田が来たぞ!という爪痕をここに残したい。

AWAYインターンのプログラム紹介

『AWAY』では元リクルート米国法人社長監修のもと、マレーシアでのビジネスプログラム『AWAYインターン』を運営しております。

AWAYインターン:http://myaway.jp/awayintern.pdf

期間は1週間から1年間と、春夏休みのトライアルから、休学してのガチインターンまであります。プログラムの中では、現地の消費者へのヒアリングやリサーチ、ビジネスミーティングなど、新興国のビジネスを経験いただくことになります。

お題は現地向けサービスの考案ですが、その過程で自分自身が何をやりたいのか、何が強み・弱みなのかを深く考えることになります。この悩みをメンター陣とともに考え抜く体験は、今後就職活動を迎えるにあたって、社会人生活を始めるにあたって大きな財産です。

説明会も随時行っておりますので、お気軽にお問合せください。

AWAYインターン:http://myaway.jp/awayintern.pdf
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