TOEIC600点。でも英語ほんとに使える?長期滞在でお得に英語力を伸ばせる国まとめ


様々な企業の入社や昇格の条件となりつつあるTOEICですが、ひとつ弱点があります。
それはリスニングとリーディングのテストなので、スピーキング、ライティングの力が図れないことです。(TOEIC S&Wというスピーキング、ライティングのテストもありますが、一般的にTOEIC何点というときにははリスニングとリーディングのみを指すことが多いです)

そのため、TOEIC何点です!といっても、じゃぁ話せるの?といわれると「うっ..」となってしまうかたがほとんどではないでしょうか。

しかもスピーキングやライティングを伸ばすには、相応にレベルの高い練習相手がいないと苦しいということもあり、日本でなかなかはかどらないむずかしさがあります。

やはりスピーキングやライティングを伸ばすには、海外で練習するのが一番です。同時にリスニング、リーディングも伸びますしね。

お金が余っていれば欧米にどうぞ

で、どこがいいのか?
発音を考えるとやはりアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどのネイティブの国が一番なのですが、いかんせん生活コストが高い。。
一つの目安として、ビッグマック指数というのがあるのですが、軒並み日本より上位です。
それぞれの国のビッグマックの値段を並べたという正確性を欠く指標ですし、生活水準を下げることもできますので一概には言えませんが、同じレベルの生活をすれば、日本より高い生活コストを払うことは間違いありません。

スライド1

 

The Economist紙より

英語力が高いところはどこだ

さて、ここでEF英語能力指数という国際機関が出している英語力の指標を出してみたいと思います。これは英語がネイティブでない国の英語力ランキングです。

スライド4

 

まず、日本はというと、70か国中30位です。ここより上の国々にいくことがまず一つの目安です。
やはり欧州諸国が強いですね。スウェーデンなどの北欧や西欧は生活コスト高いですが、6位スロベニアや9位ポーランドといった東欧はいいかもしれませんね。
そして、12位にシンガポール、14位にマレーシアとアジア勢が来ます。

ここで多分史上初?の試みですが、EF英語能力指数をビッグマック価格(ドル)で割ってみたいと思います。
英語指数を現地生活費の目安であるビッグマック価格で割って、コスパを見ようというわけです。
英語指数が高くて、ビッグマック価格が低いところがコスパ指数が高いということになります。計算としてはこんな感じです。

スライド2

 

さて、日本より英語力が高い国でコスパが高いところを並べるとどうでしょう。

ついに判明!長期滞在で英語を学ぶのにコスパが高い国3つ

結果がこちら。

スライド3

 

1位マレーシア、2位インド、3位ポーランド、という結果になりました!

あまりイメージはないかもしれませんが、実はマレーシア非常に英語がうまい国なんです。
理由は2つ。

1. イギリスの植民地だったこと(シンガポールや香港も同様の理由でアジア圏ながら英語ペラペラですね)
2. 多民族国家なので、共通言語として日常的に英語を使わざるをえないこと

マレーシアには中華系、マレー系、インド系の3大民族がいるのですが、それぞれ家庭では民族の言語を使いつつ、外では英語で話します。

英語は日常生活のインフラなので、トップから村人Aレベルの人まで基本話せます。
タクシーや街中を歩いていて英語で話しかけて困ったことはありません。

しかも物価は安い。

ちなみにフィリピンの落とし穴

お気づきかもしれませんが、最近よく聞くフィリピン英語留学のフィリピンが入っていませんね。
フィリピンはこの指標ではネイティブ扱いになっています。これは公式にフィリピンが英語を公用語にしているからだと思われますが、実は、、街中で英語が通じません。
エリート層や学校の先生は違うのですが、そういった一流企業の職場や学校を離れると全く英語が聞こえてこないんです。
なので、フィリピンで英語を勉強しよう!という場合は絶対学校に行ってください。
まぁ学校だけ行っても限界はあるんですが。。それについてはこちらご参照ください(行くだけの留学・語学留学は評価されない!人事部はここを見ている)

まとめ

新しい指標も交えてコスパの高い英語力を伸ばせる国を考えてきましたが、マレーシア、インド、ポーランドがおすすめということになります。
留学ではなく、仕事やインターンといった手段で英語を学ぼうとされる際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

AWAY Collegeのプログラム紹介

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そして、早速マレーシアで英語を試してみたい!と思われたかたに朗報!

AWAY Collegeでは元リクルート米国法人社長監修のもと、マレーシアでのインターンやビジネスプログラムを運営しております。

プログラムの中では、消費者へのヒアリングやリサーチ、ビジネスミーティングなどを経験することになりますが、その中で、実践的な英語を使う訓練ができます。

また、ビジネスプログラムですので、英語だけでなく論理的思考力、プレゼンテーション能力、リーダーシップなども身に着けられるお得なプログラムです。

説明会も随時行っておりますので、お気軽にお問合せください。

プログラムの詳細について、もっと知りたいというかたはこちら