上海留学奮闘記#2 上海のクラブ事情-タダで馬鹿騒ぎ出来る裏ワザ-

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上海に来てから一ヶ月強が経つ。
最初の一ヶ月は、毎週末2日続けて友達とクラブに繰り出していた。

「えええお金めちゃくちゃ掛かるんじゃないの!?」
と思われたかもしれない。

他の都市ではどうか知らないが、上海ではクラブで遊ぶ際にちょっとした裏ワザがある。
それを使えば、例えあなたが男であっても、全くお金を払わないで遊び倒す事が出来るのだ。

結論から言うと、それは「白人の友達と一緒に行く」ことだ。

「なんか人種差別な匂いがするぞぉ」といぶかしがる人もいるかもしれない。
これは上海、中国のリアルな現状として、サラッと読んでみてほしい。

この国は、GDPでは世界第2位になったとはいえ、色んな面でまだ発展途上だ。
それは、外部の人に対する興味や好奇心の大きさにも現れる。

一番顕著な例が、僕の友達のイタリア人が体験したもの。
自宅のマンションから大学まで歩いて向かっていたところ、いきなり前に中国人が現れて写真をパシャパシャ撮り始めたという。
彼女はブロンドの髪に、絵に描いたようなイタリア人女性の顔立ちで、典型的な「外国人」の外見をしている。

中国の中でも上海はとてもインターナショナルだ。外国人なんかそこら中にいる。
「上海は中国ではない」という人もいる。あながち間違いではない。
そんな都市でもこんなことが起きるのだ。

とはいえ、そんな体験をしているのは前述のイタリア人の彼女のような「金髪の白人」の人達ばっかりだ。要するに広告とかでフィーチャーされている「美しい外国人」のイメージにあった人達が羨望の眼差しを受けるわけだ。

上海の格式高いクラブでも同じことが起きる。
白人の友達にクラブのプロモーターに連絡して行きたい旨を伝えてもらえば、エントランスはタダ、テーブルとドリンクもタダ。
夢のようなディールである。同じグループの人も同様だ。

なんでこんな事が起きるのかというと、「おれのクラブに白人がいるとクラブとしての泊が上がる。見た目もいい。から白人はどんどん来て。お金は払ってもらわなくてもいいよ。」ということらしい。

M1nt
筆者がよく行くクラブ[M1NT]
すごい世界である。
なんとも発展途上国な話ではないだろうか?

日本ではどうなんだろうか
渋谷のクラブにたまに行っていたデンマーク人の女の子の友達が言うには、「女の子はエントランスだけ払えば後は皆がおごってくれる☆」と言っていた。
日本では「外国人である」というだけでは、クラブからなにかリワードがあるということではないらしい。

中国は白人にとってはパラダイスである。
そして白人の友達を多く持つ人にとってもパラダイスである。

P.S

すみませんまだほぼ毎週末クラブ行ってます。

楽しいです。