新入社員へのメッセージ エイプリルフールの場合

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新年度が始まりました。本日、41名の新卒社員が当社UNLOCK DESIGNに入社しました。彼らに向けて話した内容をシェアさせてください。

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入社おめでとうございます。ここにいる41名のみなさんがUNLOCK DESIGNの仲間に加わってくれたことを、とてもうれしく思っています。

今年も実にバラエティに飛んだ仲間が集まりました。先ほど代表で英語でプレゼンしてくれた殿蔵さん。彼との面接のことはいまでも覚えています。バギーパンツにタンクトップ、Beatsの赤いヘッドフォンでラッパーDr. DreのStill D.R.E.を爆音で流しながら、面接を受けに来て、とてもアメリカンでした。

その他にも、面接に彼氏も一緒に同席してもいいですか、と仲睦まじい間柄が印象の中国出身の陳さん。他には、自己紹介をお願いしますと聞いたら、「ちょっと聞いてくださいようちの母親おかしいんですよ」と、ファンキーなお母様のお話を2時間にわたって紹介してくれた湯深さん。

それ以外にも、みんなタイプがバラバラの41名が入社したことも、多様性を重視するUNLOCK DESIGNにとってはうれしいことです。

UNLOCK DESIGNは今から10年前に、山口と僕の2人が「手作り」で作り、小川がジョインしてからようやく会社っぽい感じになった会社です。正確に言うと、ぼくが山口と小川と初めて会ったのは、アメリカのインディアナ州という中西部の田舎にある大学でした。ぼくがまだ21歳の時です。

同じ年に卒業した後、日本に帰国し、投資銀行とコンサルに入社しました。大学生から社会人、アメリカから日本という、ダブルのカルチャーショックで大変苦しんだのが、ぼくらの社会人1年目でした。投資銀行とコンサル業界は、ブラック企業というか、漆黒の闇企業です。

漆黒の闇から逃れるためなのか、会社でのストレス発散なのか、単純にパーティーが好きだったのかわかりませんが、社会人1年目は、とにかく遊び倒しました。

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先ほど山口が話したUNLOCK DESIGNの「マニフェスト」。あれは、ぼくらが「こんな社会を創りたい」という想いをたくさん書き出してみたものを文章にまとめたものです。ぼくらの出発点は、「世界で闘える強い個を創り、日本社会を変えたい」、そんな青臭い想い、理念から始まっています。

ここにいる41人のみなさんがこれから仕事をされていく上でも、「楽しくワクワク興奮する日本の未来」を創っていくのだ、そんな気持ちで臨んでください。

ゼロから新しい価値を生み出す。手作りで。これからの新しい日本を、アジアを、世界を作っていくんだ。そんな野心を大切にしながら、UNLOCK DESIGNの仲間として成長していってください。

入社式も、ぼくからの長い話で最後です。ここにいる41名のみなさんは、今日から社会人1年目です。いろいろと大変なことはあると思いますが、とにかく盛大に遊び倒してください。ぼくからの挨拶はこれで終わります。

さて今日4月1日は奇しくも金曜日です。毎年恒例となりましたが、今年も六本木伝説のクラブ「club Vanilla」を貸しきってあります。全世界から社員3,000人が皆さんのために集結しています。昨夜未明に羽田着のLCCで到着し、空港からそのまま六本木に乗り込んだと聞いています。すでにもう完全に出来上がっていると思いますが、気を取り直して、盛大に祝いたいと思います。それでは、六本木に行きましょう!

改めまして、みんな入社おめでとう。

原田 甲子郎
2023年4月1日

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