絶体絶命!TOEIC300点無いのにCEO相手に英語でプレゼンした結果


◇近藤康平:小学生で水泳、剣道、中学生でソフトテニス、高校で極真空手を学ぶ。大学では軽音学部にはいりデスボイスとギターを担当。マクドナルドで3年、雀荘で3年バイトを経験。雀荘内のランキング1位まで上り詰める。スマホを改造してビジコン入賞。19歳から株式トレードの勉強を始め、株式の塾(優利加塾)に入る。フィリピンでプログラミングを学び、アプリを作ったりしている。1人でお金を稼ぎ、1人で生きていける力をつけるため(目的は稼ぎながらの世界旅行)。プログラミングと株式トレードの勉強と実践を主に行っている。現在は大学4年生、AWAY9期生である。

 

フィリピン留学でアジアに興味を持ち始めた。それに加え昔から何か新規事業を起こしたいという大雑把な願望もあった。この2つをAWAYで叶えられると聞き、AWAYプログラムに参加し、現在マレーシアにいる。

そこで、任せられたのが新規事業の展開である。
新規事業とはマレーシアでマーケティングサービスを立ち上げることだ。
簡単に言えば市場調査などを行い、新しいビジネスを顧客に提案するサービスである。
上司である山口さんからアドバイスをもらいながら事業を進めている。
相場を知るための企業のリストアップから、現状調査のヒアリング、ローカル企業に見積りを取るために英語でプレゼンまで行っている。

その中で経験した困難等々をお話します。

ミーティング中に発生した事件

新規事業を起こすゼロイチは、やることがめちゃくちゃ多く毎日が忙しかったが充実していた。

企業のリストアップが終わり、次のフェーズである企業とのミーティングに移った。
初めての企業とのミーティングである。しかも英語。
そんな中で事件は起きた。

午後6時、「Central Force」というローカル企業から突然連絡が来る。
この会社はなんと大手調査会社ニールセン出身、データ収集に特化する、マレーシア調査会社のパイオニアである。
「明日ミーティングしよう」
急な連絡だったため、資料は当然できていない。

翌朝、山口さんが夜中に作り上げた資料を見た。感謝が溢れてきた。しかし次の瞬間絶望に変わる。

「2スライドくらい、英語で話してみよっか」

出発まで1時間もない…。

「え?… 相手CEOだし、なんで当日に言うの?」

しかも、今回のメインである資料データの部分である。日本語ではもちろん説明はできる。今まで英語のプレゼンと言ったら、事前に準備し何回も練習を重ねたうえでしか話したことがなかった。てか、そもそもプレゼン資料の中に読めない単語がたくさんある。やばすぎ。まず、意味の分からない単語を調べまくって発音を覚えまくった。
忘れられない単語は「anxiety」だ。意味はわかるものの発音がわからない。何度聞いても覚えられない。5分経つと忘れてしまう。鶏になった気分だ。
車の中この不吉な単語を練習しまくった。

そして本番、イントロを山口さんが淡々と説明する。ずっと自分が言うことが頭のなかに回っていた。相手の話、頭に入ってこない…。
「じゃあ、調査の概要についてはこーへーが説明します」
ついに来た…。
そして、話すためにプロジェクターで映しだされたプレゼンを見る。問題発生、メガネの度数合っていなくて、文字見えない…。ちょっと目を凝らして見てると先方が何かを察し、レーザーポインターを貸してくれた。
(いやいや、それが欲しいんじゃねーんだよ…)
と思いつつも、それそれみたいな顔して何とか進めた。

11.png

↑例の度数があっていないメガネです。

anxietyを話すポイントが近づいてきた。その瞬間、最初の発音が「ア」なのか「エ」なのか吹き飛んだ。

「あんなに練習したのに…。」

メガネが使い物にならなかったり、単語を忘れたり、アクシデントに見舞われながらも何とか終了。終わってみれば楽しかった!
向こうの人達も面白く、優しい人で一生懸命こっちの話しを聞いてくれた!
それと同時に、英語力の必要性を再実感させられた。もっと上手く英語でプレゼンしたい。

22.png自分が軸になって、どんどんサービスが作り上げられていくのは非常に楽しい。
たくさん場数を踏む必要性と、英語の重要性を感じた1日でした。

 

AWAY Collegeのプログラム紹介

UNLOCKDESIGN138

AWAY Collegeでは元リクルート米国法人社長監修のもと、マレーシアでのインターンやビジネスプログラムを運営しております。

プログラムの中では、現地の消費者へのヒアリングやリサーチ、本記事のようなビジネスミーティングなど、新興国のビジネスを経験いただくことになります。

こんなチャレンジしてみたい!そう思ったかたは、説明会も随時行っておりますので、お気軽にお問合せください。

プログラムの詳細について、もっと知りたいというかたはこちら