【海外インターン体験記】参加して、日常見る世界が大きく変わりました

私のAWAYでのゼロイチ体験: 髙田樹彦さん

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AWAY トリップにて

もともと好奇心が強く、手当たり次第になんでもやってきた髙田さん。大学に入学後、授業だけでは飽き足らず、外交官ゼミ、ダンスサークル、香港留学、ビジネスコンテスト参加などさまざまな経験をしてきた。4年生で大学を1年休学し、マレーシアの大学留学中にAWAYと出会った。

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高田さん

ーー髙田さんは、マラヤ大学に留学中にAWAYのことを知ったのですよね。そもそも、なぜマラヤ大学に留学していたのですか?

大学1年生のとき最初に話をした留学生がたまたまマレーシア人だったのです。そこからマレーシアに興味を持ち、住んでみたいと思いました。マラヤ大学には1学期(5ヶ月)いて、経営学を専攻し、英語で授業を受けていました。

高田さん、マラヤ大学にて
高田さん、マラヤ大学にて

ーーマラヤ大学の生活はどんな風でしたか。

とにかく授業が実践的で刺激になりました。なかには実際に会社を作り、ビジネスを実践し、収益を上げてレポートを提出するクラスもありました。ただ、私がとったクラスは少し理論よりで、ほかの学生を見て、羨ましく思うこともあって……。そんなときに偶然、AWAYプログラムの運営者である山口(聖三)さんに出会ったのです。

 

ーーなぜAWAYに参加したのですか?

もともと留学後は、バックパッカーをしてからオランダの日系飲食店でインターンとして働く予定でしたが、山口さんに出会ってその計画が揺らいでしまった。それほど、彼の考え方、話す内容、すべてが魅力的でした。悩んだ末、山口さんからビジネスについて学ぶため、オランダをやめてAWAYに参加することを決めました。

大変なところにきてしまったという感覚だった

ーーAWAYでは何をしたのですか?

学生向けビジネス体感合宿の企画・運営、それからインターン先を開拓するための営業、それからメディア記事の執筆をしました。なかで一番印象に残っているのが合宿をゼロから企画したことです。

AWAY トリップにて
AWAY トリップにて

ーーまったく白紙から?

とりあえず、「あったらいいな」という感じでアイデアを出したのですが、入って2日目で「じゃあやってみろ」といきなり企画全部を放り投げられました。「2日でこのイベントをローンチしよう」って言われたときの光景が今でも忘れられません。大変なところにきてしまったという感覚。同時にめちゃくちゃわくわくしたのも覚えています。

 

ーー2日でどこまでやったのですか?

イベントの概要、スケジュールの決定、広告の手配など、山のようにあるタスクを2日でやって、正式に打ち出しちゃおうって感じでした。

「じゃ、よろしく! がんばってね」「聞くな! 考えろ! とりあえずやれ! あと10分で提出!」

みたいな。おおまかな概要は1時間で作ったんです。いやー、楽しかったですね(笑)。

 

ーーどの辺が楽しかった?

 こんな形で放り出されたのも初めてですし、ストレートにズバズバとものを言われたのも初めてでした。基本的に企画も作業もほぼ一人で全部やり、チェックやフィードバックしてもらい、修正して、また見てもらう、というのをものすごい短期サイクルで回しました。実際には1日10-30回くらいやったのかな? もう覚えていませんが、1日に100回くらいフィードバックをもらっている気分でした。

上司の山口と、同僚と
上司の山口と、同僚と

ーー大変だったことは?

合宿での集客が思うようにできなかったのは、心身ともに辛かった。Facebookの広告機能などを使い、何千人にもリーチしたのに、まったく人が集まらないんです。何度も何度もどうすればいいのかわからなくなりました。最高にいいものを作っているのに、人が集まらない。ビジネスの難しさを知りました。

 

ーー実際に合宿をやってみてどうでしたか?

実際の合宿は3泊4日にやりたいことを詰めに詰めたので、本当にハードスケジュールでした。あんなに内容のつまった合宿は他国でも見つからないんじゃないかと思います。でも「参加した価値があった」というフィードバックをもらって嬉しかった。本当に最後までいろいろあって、思い出深かったです。

 

ーーインターンの開拓営業はどんな感じでしたか?

100社以上をリストアップして、メールを送りまくって、返信がきたところすべてに訪問営業する感じです。近所のビルに行き、写真を撮って、そこから会社名をすべてリストアップしていきました。営業10分、雑談1時間、みたいな感じでしたが、いろいろな話をできて毎回学びがありました。

 

ーーAWAYに参加して、自身に変化はありましたか?

 期待以上でした。まず参加して、大手志向からベンチャー志向に変わったと思います。思考力が鍛えられたためか、アイデア出しが苦手だったはずが、次々とアイデアが出てくる自分に変わりました。これは本当に嬉しい。

 日常見える世界も大きく変わりました。別世界にきたような気分です。目に入る製品、広告、景色、すべてがただ眼に映るモノから意味・メッセージを持ったモノに変わりました。関わる友人の幅も広くなりました。

 

ーーそれまでもいろいろ経験してきたのに?

 また違った新しい刺激となりました。自分の中で次の扉があるような気はしていたのですが、それをこじ開けたのがAWAYでした。現場に入り、自分でも実際にビジネスを走らせながら、ほかのビジネスをやっている人に会いまくるというのは新鮮そのものでした。聞くこと、話すことすべてが面白かったです。

 

編集後記

 髙田さんは、マレーシアで営業する中で4社から入社の誘いを得たものの、それを蹴って現在日本に帰国し、現在、現役社長100人にインタビューするという企画を実行中。就職活動はまだこれからの身だが、すでに企業からの誘いも受けている。

 

 

AWAYインターンのプログラム紹介

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AWAYでは元リクルート米国法人社長監修のもと、マレーシア首都クアラルンプールでの事業立ち上げインターンプログラムを運営しております。

プログラムの中では、現地の消費者へのヒアリングやリサーチ、ビジネスミーティングなど、新興国のビジネスを経験いただくことになります。お題は現地向けサービスの考案ですが、その過程で自分自身が何をやりたいのか、何が強み・弱みなのかを深く考えることになります。

この悩みをメンター陣とともに考え抜く体験は、今後就職活動を迎えるにあたって、社会人生活を始めるにあたって大きな財産です。説明会も随時行っておりますので、お気軽にお問合せください。

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