東南アジアで海外インターンする人へ:エアアジアで羽田からクアラルンプールまでのレポート


Air Asia(エアアジア)で羽田空港からマレーシア・クアラルンプールまで

前回「東南アジアで海外インターンするなら、日本からの移動はAir Asia(エアアジア)で決まり!」という記事を書きました。

今回はそのAir Asiaで羽田空港からマレーシア・クアラルンプールまでの道中をレポートしたいと思います。空港や機内からTwitterで実況中継していましたが、結構ツッコミどころ満載です。

 

羽田空港チェックイン

チェックインカウンターに着くと、空港カウンターチェックインの列より、事前チェックインの列のほうが長くて、事前チェックイン意味ないやん、と思ったが、ハケるスピードが早かった。Air Asia(エアアジア)ウェブサイトから事前にWebチェックインを済ませておきましょう。

f:id:udintl:20131114020631j:plain チェックインカウンターの後ろにある本屋さん。あとで買いに来ればいいさぁ、と思っていたら、閉店。「そんなぁ〜」店が開いている間にさくっと買いましょう。

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羽田空港で両替

Air Asia(エアアジア)カウンター横に人だかりが出来ているので近づくと、

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両替所だった。マレーシアの通貨はマレーシアリンギット。「我家はリンギットでタンス貯金♫」っという家庭は少ないので、両替しましょう。

両替は日本でも、マレーシアでも大丈夫です。日本の空港の為替レートよりも悪いレートはないんじゃないかと、思っているので羽田空港では両替しませんでした。

ところで、日本の両替所は窓口以外に、後ろになんでこんなにもたくさんの行員がいるのでしょうか。他国の両替所はどこも窓口のみが多いのに。

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空港LOVEな人は外へGo!!

ぼく空港好きなんです。「外国人」という身分で海外に住んでいると、出会いも多ければ、そのぶん別れも多い。国が違う場合、別れの場は空港になることが多々有ります。空港に来るたびに、そんな昔のことを思い出し、「あの人はどこでなにしてるんだろう」という気持ちになります。そんな時は外に出ます。たくさんの思い出がある空港Love。f:id:udintl:20131114020615j:plain

っという訳で、空港と言えば、映画Love ActuallyのIntro。このシーン最高に好きです。

Love Actually – intro – YouTube

 

さぁ、機内へ!

遠いっす。一番奥のゲート。ゲートの場所によって、飛行機の駐車料金は変わってくるのだろうか。

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地上のオペレーションはエアアジアではなくANAでした。

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機内寒すぎ!!

機内の冷房設定温度は16度かっ!ってぐらい寒い。Air Asia(エアアジア)では毛布はタダではありません。毛布レンタルが10リンギット(約300円)します。南国に行くからといって、コートなどはキャビンに入れずに、手元に持っておきましょう。

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機内食

格安航空で機内食や飲み物は提供されず、お金を払う必要があるのはよく知られた事実。機内食食べたかったら、買えばいいじゃんとういことです。

チケット購入時やウェブチェックイン時にウェブサイトで機内食を予約することが出来ます。事前予約のほうが安いのかなぁ。機内で買うと600円。

機内食メニューは下記から見れます。

エアアジア | ホットミール | おいしい機内食

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機内食の購入率どれぐらいなんだろうと周りを見渡すと、結構多い。感覚的には半分以上の人が機内食を頼んでいる様子。ぼくも事前にチケットをWebで予約したときに、機内食を頼んでいました。グリーンカレーでした。機内食を頼むと、ペットボトルの水が一本ついてきます。

f:id:udintl:20131114020959j:plain開けてみると、

f:id:udintl:20131114021013j:plain こんな感じ。ぼくは何でもおいしく食べてしまうほうなので、「ご飯大盛りにしたいなぁ」と思いながら、一気に食べてしまいました。

機内食にカップヌードル?!

機内食メニューを見てるとこんなものも。

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カップヌードル!機内食でズルズル出来るっていいですね。値段はグリーンカレーの半分。機体が揺れて、スープがこぼれちゃったりしたらどうしようなど、余計な心配をしてしまいます。

中国の長距離電車でもカップヌードルを持ち込んで食べている人はたくさんいました。長旅にカップヌードルというのは、アジアの文化なのかもしれません。

歩こうっ♫歩こうっ♫私はAir Asia♫

ほぼ時間通りに出発。7時間弱のフライトでクアラルンプール到着!機内食を食べている時以外はほとんど寝ていたため、7時間のフライトも問題なし!

ぬぉ!雨降っています。生ぬるい南国の風がいい感じ。でも、機内の冷房南極設定のおかげで身体は冷え切っているため、ダウンジャケットは着たままで降ります。

雨が降っている?傘があるじゃん。って、空港で傘使ったのは初めてです。タラップもなければ、屋根がある通路もなし。さすがエアアジア。徹底したコスト削減。

係員の人が傘を開いて渡してくれます。

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歩く歩く。時間は朝6時半。朝の散歩ですな。 f:id:udintl:20131114021056j:plain

 

入国審査は顔パス!

南国の生ぬるい感じは入国審査でも同様でした。パスポートをスキャンすることも、顔写真をチェックすることも、出国スタンプを確認することも、どこの国のパスポートかを確認することも、というかパスポートに触れることもなく、入国審査手続きは終わりました。詳細は以下エントリーから

ぼくは有名人なので、マレーシアの入国審査は「顔パス」だった件 – 海外インターンシッププログラム【My A.Way】創業者のBlog

クアラルンプール空港で両替

朝6時半着の飛行機ですが、両替所は営業しています。すでに数名の列。

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 両替カウンターは一つ。マレー系の女性が一人で対応しています。
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マレーシアのSIMカードGET!!

両替カウンターの向かい側に携帯電話のSIMカードを売っているお店が3つあります。以下3つのお店のウェブサイト。
SIMカードは日本で使っているiPhoneとは別の、アメリカで買ったSIMフリーのiPhone。中国でもこのSIMフリーiPhoneを使っていました。東南アジアを回ったときも、各国でデータプランのプリペイドSIMカードを買って、各国でネットサーフィンしていました。
マレーシアのSIMカード事情は全く予習せずに来たので、「えぃや」でHotlinkに決めました。Hotlinkにした理由は一つ。店員さんが中国系マレーシア人がいたから。他の会社はマレー系やインド系マレーシア人しかいませんでした。中国系なら、そんなにひどい対応をされないだろうという想定のもとの決断です。
東南アジアをまわって感じたのが、なんだかんだいって中国系は優秀だということ。中国系に東南アジア各国で富を持っているのは、中国系というのは、真面目で勤勉にコツコツ働いたからこそ、今の地位を築きあげたのだと思います。f:id:udintl:20131114021151j:plain
この狭いブースに中国系2名、インド系が1名の3名が早朝6時半から働いています。Payするんでしょうか。
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 SIMカードがずらーっと並びます。
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買ったのは、5日間有効のSIMカードで、データが500MBと通話料込みのプラン。金額 は20リンギット。約600円です。

日本の携帯を海外でローミングすると非常に高いです。ソフトバンクの「海外パケットし放題」プランの場合、1日2000円〜3000円かかります。高すぎます。

SIMフリーのiPhoneと現地でのプリペイドSIMカードが便利で安いです。

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マレーシアでの現地プリペイドSIMカードに関する情報は以下リンク先で詳しく書かれているので、マレーシアに行く前に予習するのもいいかもしれません。

ASCII.jp:マレーシアで現地プリペイドSIMにチャレンジだ! (1/4)

マレーシアSIM事情 使い勝手が良いDiGiデータ専用プリペイドSIM: 異国からのモバイル通信

SIMフリースマホを持ってマレーシア国内周遊 – ケータイ Watch

クアラルンプール空港(LCCT)からKL Sentralへ バスで向かう

バスに乗り、クアラルンプール中心部のKL Sentralへ向かいます。バス代は8リンギット。バス乗り場に立っているおにーちゃんに払えば大丈夫です。途中停車はないため、預けた荷物が途中で盗まれるとかそういう心配は少ないです。

乗車時間は約1時間15分です。朝早いので、また寝ましょう。

クアラルンプール空港案内

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KL Sentralに到着!

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KL Sentralから市内の目的地までタクシーで移動

ここからが鬼門です。少なくとも、初めてKL Sentralに来たときは迷いました。タクシーの乗り方がわからず、戸惑いました。初めてKL Sentralを利用する方は注意です。

親切にも案内表示に日本語があり、安心してしまいそうですが、そこは気合いを入れましょう。「タクシー」の案内表示に向かって歩きます。

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タクシー乗り場の手前右側にタクシーチケット売り場があります。そう、その通り。KL Sentralのタクシー乗り場は、前払い制なのです。窓口で行き先を伝えて、お金を払い、チケットをもらいます。

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外に出ると、タクシーが並んで待っています。インド系や、マレー系、中国系など、様々な人種のタクシードライバーがいますが、みんな英語が通じます。”大声で”行き先を伝え、先ほど払った前払いのタクシーチケットをドライバーに渡します。

住所を伝えても、すんなりと目的地に着けばラッキーでしょう。トラブルを楽しみながら、クアラルンプールでのタクシー体験をエンジョイしましょう。何が起こっても、すでに料金は支払っているため、追加でお金を払う必要はありません。”大声で”ドライバーに指示を出し続け、目的地まで連れて行ってもらいましょう。

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お疲れ様でしたぁ!!

羽田空港を出発したのが、前日の夜23時45分。空港に2時間前の21時45分着とし、羽田空港まで45分程度とすると、21時出発。

クアラルンプールのホテル到着は朝9時頃。羽田空港を出発して、ホテル到着まで半日かかりました。

お疲れ様でしたぁっ!一息ついたら、街に繰り出し、朝食をがっつり食べましょう。