【鉄板ネタ】インド人に散髪を任せたらやっぱりこうなった


高田顔3
どうもたかだです。
1年間大学を休学をしてマレーシアで留学中の大学4年生です。
現在は、『AWAY』という教育プログラムに参加し、日々ビジネスを学んでおります。
髪がもっさもっさしてきた。

IMG_7927
髪に虫が飛んでくるとそのまま絡まって出れなくなりそうな感じだ。
ということで散髪屋に行くことを決意した。

時間もお金も節約したいということで近くで安い散髪屋を探すことにした。
近くにはインド系の散髪屋しかなかったので必然的にインド系になった。迷ってる時間がもったいなかったので、ここで散髪することにした。

IMG_8180

近くの「LUCKY STAR」という散髪屋に入った。
店内にはインド人しかいなかった。カットしている人が1人と、奥に新聞を読んでいる人が1人。案内も何もなかったので、取り敢えず店内の奥に行こうとした。

IMG_8181

すると、突然後ろから新たなインド人が現れ、「boss here」と私が立っていた横の椅子に誘導された。座ると鏡越しに担当のインド人と目があった。2秒間の無言の時間の後、「shoter yah?」と聞かれたので、一言「…shoter」と答えた。散髪に向かう途中どんな感じでカットしてもらおうかと悩んでいたが、日本人の感覚で説明しても伝わらないと思い、「shorter」とだけ伝えることにした。勇気ある一言であった。「ok boss!」との返答が返ってきたと同時にすぐにバリカンで私の髪を刈り始めた。まるで勢いよく刈られている芝生の気分であった。

目の前に鏡はあれど、目が悪いのでぼんやり全体の輪郭を写すだけであった。それが少し私の不安を煽っていた。いきなり下から刈られ、ぼんやり見える輪郭はまさにキノコ。もうどうにでもなれという気持ちになった。

そこからばっさりばっさり気持ちがいいくらいに髪をカットしていった。しばらくすると前髪をカットし始めた。切られている感触が完全に横一線であった。例えるならサザエさんのタラちゃんだ。

心を無にしてカットされていると、私のもみあげを触って、「straight yah?」と聞かれた。
反射的に「no straight」と答えた。過去もみあげを綺麗な正方形にされた経験があったので、質問の意味はすぐに分かった。聞いてくれたことに感謝した。後で確認すると、うすーくまっすぐにカットされていた。「いやいやまっすぐですやん」と心の中でつっこんだ。もみあげはまっすぐにするのが伝統なのだろうか。

IMG_8184

最後に、ピンク色のよくわからない液体を首の後ろに勢いよくパーンとつけられ、「okay boss!!!」と言われた。明るくてとてもいい笑顔だった。

最後にメガネをかけて髪型をチェック。

IMG_8177

IMG_8178

想像以上にレベルは高かった。次から同じ人にカットしてもらおう。
この写真は家で撮ったものだ。ちなみに散髪の値段は15RM(約450円)。
みなさんもいろいろな店で試してみてはどうでしょうか。

◇高田樹彦: 大阪生まれの大阪育ち。5歳から7年間ピアノを習い、中学はサッカー部、高校は合気道部(他7つ兼部)に所属し、中高6年間空手を習う。全国高等学校合気道演武大会2度出場。大学進学後200人規模のダンスサークルに所属。3年目にリーダーとなり、1年間で8つの舞台を成功させる。香港大学2週間、国立マラヤ大学6ヶ月間留学。東南アジアを単身2ヶ月間バックパック。現在はマレーシアでビジネス修行中。好きな言葉は「桜梅桃李」「限界突破」。好きな食べ物はピーマン。