◇常井裕輝:webコンサル、地域活性NPO、子育て支援、カメラ輸出、教育事業、メディアの立ち上げなどを経験し、現在文部科学省と産業界の協働プロジェクト「トビタテ留学JAPAN」を利用して東南アジアに拠点を移した半ノマドワーカー。水戸第一高等学校卒業。上智大学法学部3年次休学中。
◇連載:「飄々日記~東南アジア編~」大学進学を機に上京。物心ついてから大学入学まで海外経験なし。そんな彼が東南アジアで見たこと、感じたことの日記。茨城県水戸市生まれ水戸市育ち。

 

9:30

朝会を開始する。

10:00

昨日の記事を書く。

10:30

インスタントの「バクテー(肉骨茶)ラーメン」を食べる。以前も書いたが、中国系の料理で漢方の匂いが漂うスープだ。

11:00

ヘッドバンドが欲しくて、「AWAY HOUSE」から徒歩5分のところにあるショッピングセンター「バンサービレッジ」へ探しに行く。スポーツショップを3軒回るも見つからず。あきらめる。

11:30

ショッピングセンター内にある「Artisan Coffee」へ入る。
チョコチップクッキーケーキというなんとも気を引かれるものを発見したので、買う。
チーズケーキのベースにクッキーをまぶし、チョコチップをちりばめた感じ。
少々甘すぎるが、美味しい。

食べながら、この記事を読む。
「一分一秒も惜しいのだ」
スポーツも勉強もビジネスも同じだと感じた。
今こうしている間にも、サーブの精度を上げているのかもしれない。
今こうしている間にも、英単語を次々と覚えているのかもしれない。
今こうしている間にも、新しいサービスを立ち上げたり技術を開発したりしているのかもしれない。
いつでも、どこにでもこんな競争はある。

12:00

面白いものを見つけた。
試してみよう。

12:30

wifiが一時間ごとに切れる仕組みなので、場所を変える。
前から気になっていた「Ted Boy」というパン屋に行く。

13:00

モカを頼む。おいしい。

あっちこっちからぽこぽこ仕事が来る。捌けない。

デザインに関して、こんなコンテストもあるらしい

14:00

蚊と間違えて、ハエをぶっ叩いてしまった。後悔。

15:00

会議が始まる。

17:00

店のwifiが落ちたので、退店。
店員が何も言わないので危うく食い逃げしそうになる。
そういえばこの店、ipadが設置されているのに何一つ電源が付いていない。なぜ。無駄だ。

17:30

ローカルの屋台でマレーシアの伝統的な料理「ナシレマ」をテイクアウトする。通常、お米とチリと小魚のフライとウリがお皿に乗っている。
1食1000円程度するものから100円のものまで、数多くのナシレマを食べてきた。しかし結局安いローカルのものが一番おいしい。
値段と比例しないなと感じる。

店員がモップを使って床を拭いている。
みるみる間に真っ白になっていく。アタック顔負けの「衝撃の白さ」。
というか、単に床が汚いだけか。

飛ばない紙飛行機を頑張って飛ばし続ける親子。人類もこうやって成長してきたのだろう。

店の準備ができていないからちょっとまて、10分だ、いや5分だ、と言われ待つ。
15分たっても準備ができる気配がない。
こんなもんか。

ふと思ったのが、マレーシアの店員がうまく機能しないのは英語が通じないからではないだろうか。彼らはマレーシア近隣国から出稼ぎに来ている。そんな彼らの地元では英語教育もそこまで整っていないだろう。英語もそこまで話せない。

皆でスターウォーズトークで盛り上がる。
10年ほど前に東京で開催されたスターウォーズ展に同時に参加していたと発覚し驚く。

18:30

「AWAY HOUSE」に戻り、夕食を食べる。

19:00

久しぶりに映画でも観よう。
「FIFTY SHADES OF GREY」と「THE LAST EMPEROR」と「EVANGELION」で迷う、ジャンルが違いすぎるだろ。エヴァにしよう。

20:30

渋谷の設立1年のベンチャーで知り合った、上海の大学に4年通っていた子とSkypeする。話すのは半年ぶりだ。久しぶり。短期のバックパック旅行の計画を立てる。

23:00

だいぶ長く話してしまった。
映画の続きを観て寝よう。

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◇連載『飄々日記〜東南アジア編〜

12日目:学と旅は視野狭窄への特効薬
13日目:韓国では、英語中国語できてなんぼらしい
14日目:居場所の定まらない1日
15日目:ダークケイブの真っ暗闇
16日目:多民族盆踊り(近日公開)

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